FANFARE / 結婚式の余興・ゲーム
ドレス色当てクイズ
お色直しのドレスが何色かを、入場の前にゲストが当てる演出です。ゲストは会場のスクリーンに映ったQRを読み、色を1つ選びます。新婦が入場するその瞬間にスクリーンで正解が出るので、扉が開く前の「まだ見ていない時間」がそのまま盛り上がりに変わります。
ドレス色当てクイズとは
ドレス色当てクイズは、お色直しで新婦が着るドレスの色を、再入場の前にゲストが当てる演出です。当たった人に景品を渡すのが定番で、披露宴でも二次会でも行われます。中座という「何も起きない時間」を使えるので、進行を延ばさずに入れられます。
披露宴のどこでやるか
- 入れる場所
- お色直しの中座中から、再入場まで
- かかる時間
- 投票に2分、発表に1分
中座のあいだにゲストが投票し、扉が開くのに合わせて進行役が正解を出します。司会の方に「入場の合図で1回押してください」とだけ伝えれば足ります。
紙や挙手でやる場合
受付やウェルカムスペースに、色を並べたボードと、投票用紙・色ごとの投票箱を置きます。ゲストは用紙に名前と予想した色を書いて、箱に入れます。ボードの無料テンプレートを配っているサイトが複数あり、印刷して手元で作れます。
大変になるのはここです
手間がかかるのは開票です。中座のあいだに、集まった用紙を色ごとに数え、当たった人の中から景品の数だけ選ぶ作業が発生します。50人分なら数えるだけで数分かかり、その時間に誰かが席を外すことになります。当たった人が多いほど、抽選の手間も増えます。
用意するもの
- 色の選択肢を2〜8個。名前(シャンパンゴールド など)と、実際の色を選びます
- どれが正解かを、当日の朝までに設定します。当日その場で変えることもできます
- 当たった人から抽選をするなら、その人数(景品の数)を決めます
つくる画面では「ドレス色当て(定番)」という雛形が最初から入っています。中身を書き換えるところから始められます。
当日の流れ
当日は画面が3つに分かれます。会場のスクリーン、進行役のスマホ、ゲストのスマホです。 ゲストはアプリを入れません。スクリーンに映るQRを読むだけで入れます。
- 会場スクリーンQRと4文字のコードを映します。ゲストはこれを読んで入ります
- ゲストのスマホ色の板が並びます。1つ選んで送ります。あとから変えられます
- 進行役のスマホ入場の合図で「しめきる」、扉が開いたら「正解発表」を押します
- 会場スクリーン正解の色と、何人が当てたかが出ます。抽選をするなら続けて当選者を出します
司会の言葉(例)
そのまま読める形にしてあります。式場の司会者にお願いするときは、この3つを渡せば足ります。
- 中座に入ったとき
- 「新婦は、ただいまお色直しに向かいました。ここでみなさまに、次はどんな色のドレスで戻ってくるかを当てていただきます。スクリーンのQRコードを、お手元のスマートフォンで読み取ってください。」
- 締め切る前
- 「まもなく受付を締め切ります。まだの方は、お急ぎください。」
- 再入場のとき
- 「それでは、新婦の入場です。正解は……スクリーンをご覧ください。」
つまずきやすいところ
- 色の名前だけだと、ゲストに伝わりません
- スクリーンには色の板そのものを大きく映します。ただし後ろの席から見ると、似た色は見分けがつきません。「シャンパンゴールド」と「アイボリー」のように近い色を同時に出すのは避けてください。
- 中座が短いと、投票の時間が足りません
- 中座に入ってすぐ、司会の方に一言お願いしておくと確実です。あとから入った人も、締め切るまでは投票できます。
- 当日、色を変えることになったら
- 進行役のスマホから正解を選び直せます。発表の前であれば何度でも変えられます。
買う前に、式場に聞いてください
持ち込めない会場があります。プロジェクターやスクリーンの有無、持ち込み料、パソコンをつないでよいかを、 先にプランナーさんに聞いておくと、買ってから困ることがありません。式場へ聞くこと5つに、聞き方と、そうでなかったときの手を書いています。 印刷して打ち合わせに持っていけます。