FANFARE / 結婚式の余興・ゲーム
イントロドン
思い出の曲を数秒だけ流して、早く曲名が分かった人が勝つ演出です。曲はご自分のスマートフォンやパソコンで流します。アプリからは音は出ません。進行役が「曲を流した」を押すと、ゲストの画面に大きなボタンが1つ出て、押した順番がスクリーンに並びます。
イントロドンとは
イントロドンは、曲の冒頭を数秒だけ流して、曲名を早く当てた人が勝ちの演出です。二次会で定番の形式で、ふたりの思い出の曲を使うと披露宴でも成立します。
披露宴のどこでやるか
- 入れる場所
- 二次会。披露宴なら歓談のあと
- かかる時間
- 5曲で約6分
曲を流す係と、進行役のスマホを持つ人は、同じ人でも別の人でもかまいません。別々にするなら「流したら合図する」とだけ決めておきます。
紙や挙手でやる場合
曲を流し、分かった人が手を挙げるか、声を出します。司会がいちばん早かった人を指名して、答えてもらいます。
大変になるのはここです
もめるのは順番です。同時に何人も手が挙がると、誰が最初だったかを決められません。会場が暗く、人数が多いほど判定が難しくなります。得点をつけて続けるなら、記録する人も必要です。
用意するもの
- 曲を5曲ほど。ふたりの思い出の曲や、ゲストが知っている曲を混ぜると全員が参加できます
- 曲を流す端末。スマートフォンでも、会場のスクリーンにつなぐパソコンでもかまいません
- ヒントを一言(「ふたりが初めて一緒に行ったライブの曲」など)。スクリーンに出ます
つくる画面では「イントロドン 5曲」という雛形が最初から入っています。中身を書き換えるところから始められます。
当日の流れ
当日は画面が3つに分かれます。会場のスクリーン、進行役のスマホ、ゲストのスマホです。 ゲストはアプリを入れません。スクリーンに映るQRを読むだけで入れます。
- 会場スクリーン「まもなく曲が流れます」とヒントが出ます
- 進行役のスマホ曲を流してから「曲を流した」を押します。ここから早押しが開きます
- ゲストのスマホ大きなボタンが1つ出ます。分かったら押します。押した順番が返ってきます
- 会場スクリーン押した順に名前が並びます。いちばん速かった人が大きく出ます
- 進行役のスマホその人に声で答えてもらい、「正解だった」か「ちがった」を押します
- 会場スクリーン曲名と、当てた人の名前が出ます
司会の言葉(例)
そのまま読める形にしてあります。式場の司会者にお願いするときは、この3つを渡せば足ります。
- はじめるとき
- 「ここからはイントロドンです。曲が流れたら、お手元の画面のボタンを押してください。押した順番が、スクリーンに出ます。」
- 曲を流すとき
- 「それでは、第1問。どうぞ。」
- 指名するとき
- 「いちばん早かったのは、◯◯さんです。曲名をどうぞ。」
つまずきやすいところ
- アプリから曲は流れますか
- 流れません。曲はご自分の端末で流してください。アプリが受け持つのは、早押しの順番と得点だけです。音源を配ったり再生したりしないので、音楽の権利の手続きは要りません(会場で音楽を流すこと自体については、会場にご確認ください)。
- 電波の速い人だけが勝ちませんか
- そうならないようにしてあります。押した順の点は1位30点・2位20点・3位10点で、曲名を当てた人の点は50点です。当てた人の点のほうが高いので、回線の速さではなく「曲を知っていること」で勝てます。点は編集画面で変えられます。
- いちばん速かった人が答えられなかったら
- 進行役のスマホで「ちがった」を押すと、次に速かった人に移ります。3人めまで回して誰も当たらなければ、そのまま曲名を発表します。
- 曲名は誰が判定しますか
- 司会または進行役です。声に出して答えてもらい、合っていれば「正解だった」を押します。表記ゆれや惜しい答えを機械が弾かないので、会場の空気に合わせて判定できます。
買う前に、式場に聞いてください
持ち込めない会場があります。プロジェクターやスクリーンの有無、持ち込み料、パソコンをつないでよいかを、 先にプランナーさんに聞いておくと、買ってから困ることがありません。式場へ聞くこと5つに、聞き方と、そうでなかったときの手を書いています。 印刷して打ち合わせに持っていけます。