FANFARE / 結婚式の余興・ゲーム
新郎新婦クイズ
ふたりの馴れ初めや、お互いのことを問題にして、ゲストがスマホで答える演出です。正解かどうかだけでなく、答えるまでの速さも点になります。問題ごとにスクリーンで正解と得点が出て、途中で順位も出せます。写真を1枚つけた問題も作れます。
新郎新婦クイズとは
新郎新婦クイズは、ふたりの馴れ初めや人柄を問題にして、ゲストに答えてもらう演出です。三択・四択が一般的で、披露宴の歓談中や二次会で行われます。ふたりの紹介を、聞くだけの時間から参加する時間に変えられます。
披露宴のどこでやるか
- 入れる場所
- 歓談のあと、乾杯から少し落ち着いたころ
- かかる時間
- 1問あたり1分。5問で7分ほど
食事の手が止まる時間なので、長くしすぎないほうが無難です。問題を減らすのは当日でもできます。
紙や挙手でやる場合
問題をスライドにしてスクリーンに映し、ゲストには挙手で答えてもらいます。○×形式なら、赤と白のカードを席に配って上げてもらう方法もあります。得点をつけるなら、紙に答えを書いてもらい、あとで回収します。
大変になるのはここです
挙手は、誰が何問正解したかを追えません。順位をつけて景品を出すには、答えを書いてもらって集計する人が要ります。5問を50人でやると250枚になり、採点が終わるころには次の進行が始まっています。
用意するもの
- 問題文と、選択肢を3つか4つ。どれが正解かを決めます
- 1問あたりの制限時間(20〜30秒が目安)
- 写真つきにするなら、その写真。スマホで撮ったものをそのまま使えます
- 途中で順位を出すかどうか。何問ごとに出すかを選べます
つくる画面では「馴れ初め10問」という雛形が最初から入っています。中身を書き換えるところから始められます。
当日の流れ
当日は画面が3つに分かれます。会場のスクリーン、進行役のスマホ、ゲストのスマホです。 ゲストはアプリを入れません。スクリーンに映るQRを読むだけで入れます。
- 会場スクリーン問題文と選択肢がA・B・C・Dの札で出ます。残り時間も出ます
- ゲストのスマホ同じ選択肢が並びます。1つ押すと送られます
- 進行役のスマホ「しめきる」→「正解発表」の順に押します。何人が答えたかは手元に出ます
- 会場スクリーン正解と、選んだ人数の内訳が出ます。順位を出す設定なら続けて順位が出ます
司会の言葉(例)
そのまま読める形にしてあります。式場の司会者にお願いするときは、この3つを渡せば足ります。
- はじめるとき
- 「ここで、新郎新婦についてのクイズを出題します。スクリーンのQRコードを読み取って、お名前を入れてください。お食事をなさりながらで結構です。」
- 1問ごと
- 「第1問。……制限時間は20秒です。どうぞ。」
- 発表のとき
- 「正解は……こちらです。」
つまずきやすいところ
- 身内しか分からない問題ばかりだと、答えようがありません
- 会社の同僚と学生時代の友人が同じ部屋にいます。どちらにも当てられる問題を混ぜてください。「初めて会ったのはどこ」のような、知らなくても勘で選べる問題が向いています。
- 長い問題文は、後ろの席から読めません
- スクリーンの問題文は2行までに収まる長さにしてください。作る画面で長すぎるとその場で分かります。
- 答えを間違えて設定していたら
- 正解発表の前なら、進行役のスマホから正解を選び直せます。発表したあとでも、ひとつ前に戻せます。
買う前に、式場に聞いてください
持ち込めない会場があります。プロジェクターやスクリーンの有無、持ち込み料、パソコンをつないでよいかを、 先にプランナーさんに聞いておくと、買ってから困ることがありません。式場へ聞くこと5つに、聞き方と、そうでなかったときの手を書いています。 印刷して打ち合わせに持っていけます。