FANFARE / 結婚式の余興・ゲーム
格付けチェック(結婚式版)
二択の問題に答えて、間違えた人から階級が下がっていく演出です。最後まで間違えなかった人だけが一流ゲストとして残ります。階級の名前は自由に決められるので、ふたりらしい呼び方にできます。落ちた人も最後まで参加できるので、途中で手持ち無沙汰になりません。
格付けチェック(結婚式版)とは
二択で「どちらが高級か」を当て、間違えた人から階級が下がっていく演出です。テレビ番組でおなじみの形式を、結婚式向けにしたものです。最後まで間違えなかった人だけが残るので、終わりがはっきりします。
披露宴のどこでやるか
- 入れる場所
- 中盤。歓談が長くなってきたころ
- かかる時間
- 1問あたり1分半。4問で6分ほど
正解を出す前の「タメ」が主役の演出です。司会の方が間をとれると、いちばん形になります。
紙や挙手でやる場合
2つの写真を並べたスライドを作り、ゲストは挙手で答えます。間違えた人は自分で立ったり座ったりして、階級が下がったことを示します。スライドの雛形は、ハンドメイドの販売サイトなどで数千円で売られています。
大変になるのはここです
間違えた人が自己申告で降りることになるので、人数が多いと誰が残っているのか分からなくなります。最後の「一流ゲスト」を決めきれず、うやむやに終わりがちです。会場が暗いと、挙手そのものが見えません。
用意するもの
- 二択の問題を3〜5問。「どちらが1本3万円のワインでしょう」のような形です
- 階級の名前を3つほど。「一流ゲスト」「二流ゲスト」「そっとしておきましょう」など
- 写真で見せる問題にするなら、2枚の写真
つくる画面では「格付けチェック風」という雛形が最初から入っています。中身を書き換えるところから始められます。
当日の流れ
当日は画面が3つに分かれます。会場のスクリーン、進行役のスマホ、ゲストのスマホです。 ゲストはアプリを入れません。スクリーンに映るQRを読むだけで入れます。
- 会場スクリーン二択が大きく出ます。どちらも同じ大きさで並びます
- ゲストのスマホAかBを押します。いまの自分の階級も出ています
- 進行役のスマホ締め切ってから、間をとって「正解発表」を押します
- 会場スクリーン正解と、何人が降格したかが出ます。最後に残った人の名前が出ます
司会の言葉(例)
そのまま読める形にしてあります。式場の司会者にお願いするときは、この3つを渡せば足ります。
- はじめるとき
- 「ここからは、みなさまの目利きを試させていただきます。二択でお答えください。間違えた方は、階級がひとつ下がります。」
- 発表の前
- 「それでは、正解を発表します。……よろしいでしょうか。」
- 終わりに
- 「最後まで残られたのは、この方々です。おめでとうございます。」
つまずきやすいところ
- 1問目で半分が落ちると、あとがしらけます
- 易しい問題から並べてください。難しい問題を先に置くと、2問目以降は見ているだけの人が増えます。
- 階級の名前がきついと、笑えません
- 落ちた人の呼び名は、自分で言われても平気な言葉にしてください。「そっとしておきましょう」くらいが安全です。
- 写真の問題は、後ろの席から見分けられますか
- 2枚を並べると1枚あたりが小さくなります。色や形がはっきり違うものを選んでください。
買う前に、式場に聞いてください
持ち込めない会場があります。プロジェクターやスクリーンの有無、持ち込み料、パソコンをつないでよいかを、 先にプランナーさんに聞いておくと、買ってから困ることがありません。式場へ聞くこと5つに、聞き方と、そうでなかったときの手を書いています。 印刷して打ち合わせに持っていけます。